サポート終了を機に、手入力と目視チェックが常態化したアナログ運用を刷新
既存の人事・給与パッケージシステムのサポート終了を控え、システムの更新かクラウド化かの選択を迫られていました。また当時の運用には、以下の課題がございました。
- システムと現場の分断
- 現場のシステムと管理部門のシステムが連携しておらず、500名以上の従業員の勤怠データをタイムカードと照らし合わせながら手入力で登録。給与締め日には膨大なチェック作業が発生し、担当者の長時間残業が常態化していました。
- 就業ルールへの未対応
- 既存システムでは「半日休暇」の判定などが自動で行えず、多くの工程を手作業に頼らざるを得ない状況でした。
- 管理の限界
- 拠点の拡大に伴い、アナログな手法では一人ひとりの正確な管理が困難になっていました。
最適なサービス選定からデータ移行まで、実務に即した導入支援
市場にある数多くのSaaSツールの中から、お客様の業務に適したソリューションを比較・選定しご提案いたしました。また導入から運用定着までを一貫してサポートしています。
- 業務効率を最大化するシステム選定
- 現場の打刻を給与計算へ自動連動させ、複雑なルールもシステム化することで、人為的ミスと工数の削減することを目指し、「転記・照合」を排除できるデータベース統合型システムを提案しました。
- クラウド化による一元管理の実現
- 全拠点の稼働状況をリアルタイムに把握できる基盤を構築。組織変更にも柔軟に対応できる、将来を見据えた拡張性の高い環境を整えました。
- サポート体制の構築とシステム移行支援
- サービス会社との間に立ち、スムーズな切り替えができるようサポート体制を構築。実際の移行に不可欠なデータの加工・編集からインポート作業までを全面的に担当し、お客様の作業負荷を抑えた確実なリプレイスを実現しました。